CT診断
口腔外科を中心に30年間専門医による診療
歯科医療でもCT応用した画像診断や計測機器を使用した歯周病の数量化、顕微鏡を使用したマイクロ治療など日進月歩です。今後も精進して最先端治療を目指します。
医療法人社団よつば会
理事長 川﨑 清嗣
保険治療と自費治療があります。
歯科用CTを導入し、より正確な診断。
口の粘膜や骨にできる良性腫瘍や悪性の病気の診断を行います。良性疾患は基本的に治療もしますが、良性であっても処置に全身麻酔が必要な場合や悪性の疾患は大学等に紹介します。
舌には特有の疾患や全身疾患の一部として生じる疾患など多種多様の病気が生じます。専門医の診察が必要です。
関節部の異常であるいわゆる顎関節症や顎関節の脱臼、骨折などの外傷の可能性があります。その他の部位では腫瘍や大きな骨の病気の可能性もあります。精査が必要です。
日本人の75%以上に1本以上の親しらずがあり、成人近くに症状を現すことが多いようです。放置すると意外に大変な病気に発展することがあります。一般的に抜歯します。
カンジダ菌は殆んどの方の口の中に存在しますが、口が乾燥したり、多くの種類の薬を服用したり、ご高齢であったりすると菌がたくさん繁殖し口の中に痛みを生じたりして治療が必要になります。
蓄膿症といえば一般的に鼻炎などが原因となりますが、片方だけの蓄膿症は歯が原因であることも意外に多いものです。専門医の診察が必要です
口の粘膜は舌と同様に全身疾患の状態を反映し、難治性の疾患も多いので精査が必要です。
唾液腺には大唾液腺と小唾液腺とがあり、それぞれに特有な炎症や腫瘍が生じます。唾液腺の管に石が詰まる唾石症や唾液の流出障害で生じる粘液嚢胞が多く認められます。
歯をなくす1番の原因はむし歯と歯槽膿漏です。
保険の範囲で認められた材料と技術を駆使して適切な被せ物を作製。
たくさんの歯が欠損した場合は着脱式の義歯を作製します
透明なマウスピース型の装置で歯を動かす新しい矯正方法です。
CT等を応用した検査と専門医による診断後に、小児期から成人にわたる幅拾い丁寧な治療を行います。特殊な治療としては変形した顎骨の外科的矯正治療のお手伝いもします。
歯の欠損を補う治療です。骨の中に金属性の人工歯根を植え込んで歯を作ります。
黄ばんだ歯を白くする技術です。